だからぁ?何なのぉ?

‘僕は海岸線を釣竿を持って歩いていた。
何度も訪れた釣りのポイントである。
ここでこういう風に仕掛けを出せば釣れるだろうと考えながら歩いている。
そのうちに日が落ちて、釣竿は何処かに置き、僕はとある客船のデッキにいた。
そのデッキは何故かパーテーションで仕切られていて人はスペースの割に多い。
僕は『何だか人が多いなぁ』と思いながらパーテーションで区切られた通路にいて、その先の広くなった場所を見ている。
すると、前方に美形の小柄な外国人女性が僕と目があった。
何と彼女は僕に外のデッキに一緒に行こうと誘ったのだ。
嫌という訳が無い。
二人で階段を上り鉄の扉を押し開けるとちょっと変わった出口だった。
鉄の階段があってその階段にかぶさる様に鉄のパイプで作った枠のような塔のようなものがある。
彼女が先にそこと通過した。
やっぱりスペースの割に人の多い感じのする外のデッキ。
彼女に続いて僕もその鉄パイプをくぐって外に出ようと鉄パイプを握ると真っ赤なペンキがこれでもかと手にベッタリ。
何故だかわからないうちに僕の胸元も赤いペンキで真っ赤っか。
びっくりしながら外のデッキに出ると先に外に出た彼女が正面から近づいてきた。
僕は何故か冗談で『それ以上近づくと君にも危害を加えてしまうかもしれない。それ以上近寄るんじゃない。』何と、自分が吸血鬼か悪魔にでもなったような振りをした。
でも、彼女は近づいてくる。顔が確認できる距離に来た時、彼女のおでこに赤いペンキがベットリ。
それを見た僕は大笑いをしてしまった。’

とここで声は出てないと思うが笑いながら目が覚めた。
目が覚めたことが自覚できたあとでも笑っていた。

夢の分析ができる人この夢を分析してちょ。
全く、変な目覚めで一日中眠かった。 バーローッ!!!

さて金は一体全体何にストレスを感じ、どんな欲求不満を持っているのでしょう。きっと分析できる人が結果を出しても、夢分析に何にも知識がない人が考えても良いことは言われないだろうなぁ(笑)。
でも、何を言われるかっていうのは怖いもの見たさでコメントが欲しい。 こんなことをブログに書くのは酔っ払ってるからか。
あまりにもよく覚えている夢なので酔っ払いながらこういう場所に載っけてしまう訳だが、如何にも酔っぱらいの夢で酔っぱらいのブログ記事だと自ら納得。